2026年4月1日申込から有料化に! NTTフレッツ光回線の撤去工事内容と費用で損しない!解約手順(ファミリータイプ・マンションタイプ光配線方式編)

2026年4月1日申込から有料化に! NTTフレッツ光回線の撤去工事内容と費用で損しない!解約手順(ファミリータイプ・マンションタイプ光配線方式編)
ことみ
ことみ

2026年4月1日申込からフレッツ光回線を解約する場合有料化になると聞きましたが撤去工事の内容や工事費用についてしりたいです

光回線の解約や乗り換えを検討する際、「撤去工事にお金がかかるのか」「どう進めれば一番安く済むのか」と悩む方は非常に多いですよね。

2026年4月以降の申し込みから撤去工事に関するルールが大きく改定されており以前と同じ感覚で手続きをすると予想外の出費が発生してしまう可能性があります。

みこと
みこと

今回は「光回線の撤去工事と撤去費用」をテーマに最もお得に解約する方法について解説していきます。

2026年4月1日申込分から派遣撤去工事が有料化!

まず、最初に知っておくべき重要な変更点が「派遣撤去工事の有料化」です。

従来、NTT系(フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの光コラボ)では、作業員が自宅を訪問して撤去作業を行う「派遣工事」であっても費用は0円、つまり無料工事でした。

しかし、2026年4月1日以降の申込分からはルールが変更され、派遣撤去工事が有料化されました。

これにより、作業員が訪問して機器を取り外したり配線を撤去したりする作業を依頼すると数千円から1万〜4万円前後の作業費用が請求されるようになっています。

なぜ廃止工事で費用が掛かるようになってしまったかというとNTT側のコスト削減のためで光コンセントを再利用して無派遣開通や派遣工事の作業時間短縮をする目的のために

NTT工事会社が訪問するだけで費用が発生するからなるべく無派遣で廃止にする方向に案内するためです。

1_廃止工事に掛かる費用は?

☑ ファミリータイプ(戸建て) 基本工事費 7,500円 + 撤去工事費 4,500円 = 1,2000円

☑ マンションタイプ(集合住宅) 基本工事費 7,500円 + 撤去工事費 2,500円 = 1,0000円

☑ 同じCAFやCOP回線で移転扱いの場合は派遣工事でも工事費は 0円 無料

☑ NTT系のソフトバンク光からドコモ光など同日乗り換え廃止工事は0円 無料

2_オプション工事費

☑ 土日休日割増工事費 3,000円

☑ 訪問時刻指定枠 日中帯 ( 9:00 ~ 16:00 ) 11,000円

☑ 訪問時刻指定枠 夜間帯 ( 17:00 ~ 21:00 ) 18,000円

☑ 訪問時刻指定枠 深夜帯 ( 22:00 ~ 翌8:00 ) 28,000円

※2026年4月1日申し込み分から派遣工事の場合は 1 + 2 の工事料金が発生します(NTT東日本エリア西日本の場合若干金額が違います)

移転先が工事NGの場合撤去工事費用はどうなる?

同じCAFやCOP回線の移転工事で移転先が建物側の都合やNTT都合で物理的に光ケーブルを引き込めず解約になった場合は工事費が掛かるのでは気になりますよね。

提供不可で解約になった場合旧居の撤去費用

☑ 旧居の廃止・撤去費用:0円 ( 無料 )

☑ 違約金・約款上の解約金:0円 ( 無料 )

☑ ONUなどのレンタル機器は期日までに返却しないと違約金が発生します

移転先で提供不可になり解約になった場合の旧居側での撤去費用は?

契約者の都合による自己都合解約ではなく、事業者側(NTT等)の「サービス提供不能によるキャンセル・解約」扱いとなるため

2026年4月以降一般的な解約における派遣撤去工事は有料化されましたが、引っ越し先での工事不可に伴う提供不能解約の場合は、旧居の派遣撤去費用も免除され

2年縛りなどの契約期間内であっても提供エリア外や物理的理由による開通不可解約の場合は解約金 (違約金) も免除になりますが

ONUやルーターなどのレンタル機器を期日までに郵送で返却しないと機器未返却の違約金が発生するので注意が必要です。

フレッツ光の撤去工事について

撤去工事じ費用が発生する範囲はNTTの工事会社を派遣してファミリータイプ・マンションタイプ光配線方式ともSP~ONU/HGW(回線終端装置)までの全部または一部撤去した場合です。

ファミリータイプ(戸建)の場合は最寄りの電柱~ONU設置場所まで引き込んだ光ケーブルとONUの全部または一部撤去の場合に工事料金が発生します。

集合住宅でのマンションタイプ光配線方式とファミリータイプの場合は建物内MDF室や途中階のIDF・EPS室からONU設置場所まで引き込んだ光ケーブルとONUの全部または一部の撤去の場合に工事料金が発生します。

集合住宅でのマンションタイプ光配線方式とファミリータイプの場合は

建物内MDF室や途中階のIDF・EPS室からONU設置場所まで引き込んだ光ケーブルとONUの全部または一部の撤去の場合に工事料金が発生します。

配線撤去は不要ONU/HGWの外し方が分からないため派遣工事で外してもらうだけでも工事料金がかかります。

端末の外し方はとても簡単で機種によって取り外し方法が若干変わりますがONU/HGWから柔らかいフリーコードがつながっていてその線をたどっていくと反対側は光コンセントに接続されているので外して返却キットで返せば工事料金は掛かりません。

端末の外し方はとても簡単で機種によって取り外し方法が若干変わり(この写真ではSFP型ONU + RX600MIの組み合わせ)

ONU/HGWから柔らかいフリーコードがつながっていてその線をたどっていくと反対側は光コンセント(分離型や埋め込み型)に接続されているのであまり力を入れずに真っ直ぐ下に引っ張ると簡単に外せます。

光コンセントから切り離しできたら返却キットで返せば工事料金は掛かりません。

たったこれだけの作業でも派遣工事の場合1万円以上の工事費用が発生してしまうので無派遣廃止がお勧めです。

派遣による撤去費用が掛からないようにお得にする方法とは?

フレッツ光の廃止工事が有料化されたからこそ、最も重要になるのが「無料の無派遣工事(機器の郵送返却)」で済ませるテクニックです。

無派遣廃止(費用が掛からない)の方法

☑ 「原状回復」の罠と管理会社への残置交渉する

☑ 光コンセントが残っていると管理会社側も得をする

☑ 現場のリアル!「抜くのは一瞬、引き直しは賭け」の配管リスク

「原状回復」の罠と管理会社への残置交渉すると撤去費用が掛からない可能性がある

他社(フレッツ系)への乗り換えや解約の際、賃貸マンションなどの契約書にある「退去時や変更時は建物側の原状回復(原状復帰)を行うこと」

という文言を目にして、鵜呑みにしたまま自ら有料の派遣撤去工事を申し込んでしまうユーザーが非常に多いのですが実は、ここが最大の落とし穴で解約手続きを進める前に

必ず管理会社や大家さんに「他社(フレッツ系)へ乗り換えのため退去して次の入居者様がすぐに光回線を使えるよう、配線や光コンセントを残しておいても良いか」と事前に相談してみてください。

光ケーブルを残置していい許可さえ取れれば作業員の訪問は不要となり

自分で機器を外して送る「回収キットでの返却(無派遣工事)」が確定します。これだけで有料の派遣撤去費用を完全に0円に抑えることが可能です。

例: 管理会社のメールフォームや電話で使えるテンプレート

退去に伴い光回線の撤去を検討しておりますが、次の入居者様が工事なしで即時利用できるよう、宅内配線と光コンセントを残置させていただくことは可能でしょうか?

光コンセントが残っていると管理会社側も得をする

実は光コンセントが残っていると管理会社側にもメリットがあり

管理会社側にとっても「光回線導入済み物件」として次回の入居者を募集できるメリットがあるため、「そのままで残しておいて構いません」と残置を許可してもらえるケースが非常に多いのが実情です。

私自身がフレッツ光の工事をしているのですが撤去工事で管理会社の方がMDF室やIDF・EPS室の開錠のためよく立ち会ってくれるのですが「次の入居者様がそのまま使えるから残してもいいよ」

建物の契約上現状復旧要になっていますが意外と許可がもらえる確率が高いです。

現場のリアル!「抜くのは一瞬、引き直しは賭け」の配管リスク

事業者(フレッツ系)乗り換えや退去の際に「派遣撤去」を依頼して配線を壁の中から抜いてしまうことには、現場目線で非常に重大なリスクが存在します。

光ファイバーを撤去する作業自体は、屋外や配管口から引っ張ればスルッと簡単に抜けるため一瞬で終わりますが 問題は、「新しく別の光ファイバーを引き直す時」です。

築年数が経過している建物では、壁の中にあるCD管(配管)が経年劣化で押しつぶされていたり、過去のリフォームによって電話の出し口(MJ)が塞がれてしまっているケースが多々あります。

「撤去の時は簡単に抜けたのに、新しい光ファイバーを通そうとしたら配管が詰まっていて二度とケーブルが通らない」というトラブルは現場で頻繁に発生します。

最初に開通できたからといって、2回目の引き込みが確実に成功する保証はありません。

配線を抜いてしまったことで最悪の場合「二度と光回線が引けなくなる」という致命的な事態に陥る可能性があるため、安易な全撤去は避け、既存の配線を残した状態で切り替えるのが最も安全な選択です。

みこと
みこと

2026年4月以降 廃止工事が有料になりましたが管理会社に相談し正しい手順で無駄な撤去費用を払うことなく、安全に光回線を解約・撤去することができるので参考にしてください


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